チームで頑張る。
だからできることがある
Izumi Yanagimura
- 2021年入社 東京西営業部
ハウジングコーディネーター - 柳村 安泉
エイブルが掲げる「We are able to do anything」の考え方に共感を覚え入社。チームを大切に仕事をする店舗の姿勢に支えられ、成長を続ける。
- エイブルの言葉に感銘を受け、入社
- エイブルが大切にする言葉の一つに、「We are able to do anything」というものがあります。私は、学生時代にこの言葉に感銘を受け、エイブルへの入社を決めました。就職活動中に、エイブルの人事の方や当時面接を担当して下さった方に、「できないことはない。とにかく、自分で何事にも挑戦してみよう」「挑戦しないことには何も変わらない」という、まさに「We are able to do anything」を体現するよう言葉をいただきました。当時の私は、挑戦する前に色々なことを考えてしまい、なかなか一歩が踏み出せないことにジレンマを感じていました。そのため、いただいた言葉はどれも私の心に深く突き刺さり、「ここで働きたい！」と思うに至りました。
また、以前から営業職という言葉に憧れがあったので、就職活動中は不動産業界を中心に広告代理店の営業職も視野に入れていました。ところが、就職活動中に新型コロナウイルスが流行してしまい、新卒採用をストップする企業も出てきました。エイブルはそんな中でもリモートやメールを通じて学生と積極的にコミュニケーションをとってくれ、私自身もそんなやりとりの中で安心感を覚えて入社しました。
- 「ONE TEAM」の精神で、互いに支え合う
- 私が所属している店舗は、社員一丸となってみんなで頑張っていこうという「ONE TEAM」の意識がとても強いです。まだまだ右も左も分からない未熟な私も、チームの一人として平等に扱ってくれますし、先輩方はとても親身になってフォローしてくださいます。おかげで、日々不安なく仕事と向き合うことができ、業務面でも精神面でもとても助けられています。とはいえ、ご迷惑をたくさんお掛けしているので、一日も早く先輩方のように一人前の仕事ができるよう頑張りたいと思います。
また、社員同士のコミュニケーションが活発な点も特徴の一つです。ここにも先程と同じ精神が流れていて、「自分一人で抱え込む＝ONLY ONE」ではなく、「何事も共有して皆で解決する＝ONE TEAM」という気持ちで、お互いにフォローし合う関係性ができています。
これからの目標は、まずは仕事をする上で何よりも大切な信頼性を高めていきたいと思っています。まだまだ力足らずですが、いずれは周囲のどの方々からも厚い信頼を受け、「エイブルといえば柳村さん！」と言っていただけるような存在になりたいです。これからも、目の前の先輩方から学ばせていただきながら、日々成長していきたいと思います。
Pick Up
私のモチベーション
学生の頃とは違い、社会人になって以降は友人と会う時間が少なくなります。だからこそ、友人と会う休日は全力で楽しんでいます。また、趣味でヨガに通っているので、そこでも気持ちをリラックスさせています。オンとオフをしっかりと切り替えられるよう意識しています。
一緒に働きたい人物像
エイブルはコミュニケーションがとても活発なので、人と関わることやコミュニケーションが好きで、元気で積極的な方に来ていただきたいと思っています。「ONE TEAM」の気持ちを持って働ける方と一緒に仕事をしたいなと思います。
