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先輩社員インタビュー

上司からも部下からも信頼される一見穏やかそうで営業っぽくない女性店長

淀屋橋本店店長の木村あずささん

PROFILE

木村 あずさ Kimura Azusa

2010年入社

立命館大学卒

淀屋橋本店 店長

中高時代は、吹奏楽部で中学は部長、高校は副部長。大学時代は、尺八をやっていて取りまとめる係をやることが多かった木村さん。一見、穏やかで営業っぽさを感じないが、少し話すとその芯の強さに引き込まれる。若くして淀屋橋本店を任されるに至った木村のポリシーに迫る。

エイブルに入った理由は何ですか?

就職活動の時は人の暮らしに関わる仕事がしたくてハウスメーカーを受けていました。ところが就職活動は全くうまくいかなかったです。受けても受けても不合格の連続。リーマン・ショック後の就職難に象徴するように思う通りにいきませんでした。

少し就活不信みたいな状態になっていた時に、エイブルの説明会でエイブルの人たちに出会いました。「飾らない等身大の温かい人たちばかりだな」と感じ、そんな人たちがいるエイブルで働いてみたいと思いました。

そして、エイブルの採用選考を受けました。ところが、うまく自分の思いが伝えられませんでした。諦めきれなくて「もう一度会って欲しい」とお願いしました。幸運にも再度チャンスをいただき、私はエイブルへ入社することができることになりました。ですので、「自分は何があっても辞めちゃいけない」と思って入社しました。

実際にエイブルで働いてみると、就職活動の時に感じた「温かい人ばかり」というのが、本当にその通りでした。最初の配属先で、上司や先輩の皆さんにとても可愛がってもらいました。そのおかげで今の自分があると思っています。

ハウジングコーディネーターの仕事はどうですか?

仕事はお客様に喜んでもらえることがやりがいです。当然、契約をしてもらいたいし、成績ランキングで上位になったらうれしいです。でも、喜んでもらわなければ意味が無いですし、自分が納得しないことはやりたくないと思っています。お客様の話をとことん聞いて、喜んでもらうにはどうしたら良いかを考えて実行する。これをコツコツ繰り返しています。

それを繰り返していくと、お客様から新しいお客様を紹介してもらったり、引っ越しのタイミングでまた相談しに来てくれたりするんです。

思い出深いエピソードはありますか?

入社2年目の出来事が印象に残っています。お電話の相手は、家のリフォーム中の間に住む部屋を探しているお子様が2名いる30代のご夫婦でした。

電話でご要望を聞いて、お客様の希望に合う物件を選んで資料を送りました。後日、「ここを見たい」と連絡をいただき一緒に内覧をすることになり、物件を見に行って「ここにしよう!」と決定しました。

しかし後日、事前に渡していた物件資料の部屋と実際に見に行った部屋が違うということを指摘されます。当然、時間が経てば、部屋は埋まりも空きもします。喉までその言葉出かけたのですが、自分に非が無いわけではないので、すぐに車で40分かけて謝罪をしに行きました。

「あなたに期待しています」という気持ちを裏切ってしまったことが何よりも悔しく、謝罪したい気持ちでした。

お客様のご自宅の玄関先で誠心誠意話しをしたところ、最初は不機嫌だったお客様も最後は「わざわざ来てくれてどうもありがとう」と言ってくれました。

最初から期待をしていないお客様には、満足も不満もありません。そして、次にまた会うこともないでしょう。期待をしてくれているからこそ、その期待に応えられず不満に繋がってしまうのです。でも、期待に応えることができれば満足してもらえるし、期待を大きく上回ることができれば感動を与えることができます。今振り返ってみるとそのお客様は期待して下さっていたからこそ、その期待を私に裏切られたと感じ、怒ったのだと思います。

悔しい気持ちは胸いっぱいに広がることはありますが、私は引きずらないことにしています。くよくよしても仕方が無く、解決するわけでもないので、しっかり反省したら前に進みます。

店長になってみて、いかがですか?

2015年9月に淀屋橋本店の店長になりました。営業職であれば、自分のことだけを考えれば良かったのですが、店長は「いかにみんながモチベーション高く働いて成果を出せるか」を考える必要があります。

ですので、いつも考えていることは「どうすればみんなが働きやすいのか?」「どうすればお店の成果が出せるのか?」ということです。それが店長の仕事の面白さと難しさだと思います。時々、胃が痛くなることもあります(笑)。

新入社員に道を教える木村さん

淀屋橋本店には個人のお客様も来ますし、法人のお客様も来ます。法人のお客様は個人のお客様とは違う面白さもありますが、全く違う大変さもあります。

正直、今はまだ目の前のことで精一杯で私自身余裕がないのですが、みんなに命令して無理やり動かそうとは思いません。そもそも上から頭ごなしに言われて嬉しい人なんていないはずです。だから、「みんなが働きやすく力を発揮できるような環境を作ること」が今の私の使命だと思っています。そのためにも私自身がもっと成長をしていかないといけないですね。

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